コスパ最強!?の国産プロテイン
最近、私がリピートしているコスパに優れたプロテイン「マックスロード ホエイプロテイン チョコ味 3.5kg」のタンパク質あたりにかかる価格を他のプロテインと比較したり、味、混ざりやすさなどのレビューを紹介しています。
タンパク質の含有率がちょっと低くない・・・?
マックスロード3.5kgの容量でこの価格なら間違いなくコスパ最強プロテインだろうと思って、2013年から今(2016年2月)までリピート購入していたのですが、このプロテインはタンパク質の含有率が他と比べると少しだけ低いんですよね。
プロテインを飲む人はタンパク質を補給する目的で飲むわけですから、「タンパク質で換算した値段」が安い方が助かります。
このプロテインはタンパク質の含有率が少しだけ低いので「ひょっとすると、タンパク質あたりの価格だと他のプロテインの方が実はコスパ良いのかな?」という疑問がわいてしまい、他の人気プロテインとタンパク質のコスパを比較してみました。
マックスロード ホエイプロテイン チョコ味 3.5kgのタンパク質のコスパを他の人気プロテインと比較してみた
思い立ったが吉日、ということでモチベーションがあるうちに(苦手な)計算をしていきます。
あくまで「私の、私がおこなう、私のための比較検証」をオープンにするというものですので、ご了承ください。
私が1日に摂取するタンパク質のうち、40gくらいがプロテイン由来のものです。なので、「1日40gでいくらかかるのか?」を計算します。(プロテイン40gではなく、タンパク質40gということに注意してください)
といっても、1日だけでは、差が直感的にわかりづらいので、30日分もついでに出していきます。
数字の文字数が長いと見づらかったり改行されなかったりするので、計算するごとに小数点以下第4位を四捨五入します。(30日分では実際の価格と数円程度の差が出ることがありますが、順位には影響しません。)
マックスロード ホエイプロテイン チョコ味 3.5kgのタンパク質1gあたりの値段は?
まずは今、私が飲んでいるグリコのマックスロード ホエイプロテイン チョコ味 3.5kgから。
このプロテイン20gあたりのタンパク質は13.4gなので、13.4÷20=0.67 → タンパク質の含有率は67%となります。
1袋の容量3500gの67%は2345g(3500×0.67= 2345)なので、これがこのプロテインに含まれるタンパク質の量です。
1袋3500gの価格は送料込みで8700円(、Amazonでの価格)なので、これをさきほどのタンパク質量(2345g)で割って、タンパク質1gあたりの値段を出します。
8700÷2345 = 3.710 → タンパク質1gあたり3.710円となりました。
プロテインのタンパク質1gあたりの値段の計算方法
- 1食分のプロテインの成分表を見て、タンパク質の量をプロテインの容量で割ってタンパク質の含有率を出す。(100gあたりの成分表があれば100gあたりのタンパク質量がそのまま含有率になります。)
- 1袋の容量×含有率で1袋のタンパク質量を出す。
- 1袋の価格を1袋のタンパク質量で割って、タンパク質1g当たりの値段を出す。
私の場合、この3ステップで、タンパク質あたりのコスパを比較していますが、もっと効率の良い方法があるかもしれません。
タンパク質あたりのコスパの比較はこれでできますが、どれくらいの差が出るのかランニングコストがわからないと直感的にピンとこないので、1日、30日にかかる費用も出していきましょう。
私の摂取量が基準になってしまいますが、プロテインからはタンパク質を1日40gをとっているとします。(しつこいですが、プロテイン粉末の摂取量じゃなくてタンパク質の摂取量ですよ)
1日:3.170円 × 40g = 148.4円
30日:148.4円 × 30日 = 4452円
これで、マックスロード ホエイプロテイン チョコ味 3.5kgから毎日40gのタンパク質を摂取した場合、1日で148.4円、30日では4452円かかることがわかりました。
他のプロテインとタンパク質のコスパを比較
さきほどのような計算で他のプロテインのタンパク質1gあたりの値段も出し、まとめたものが以下になります。
各プロテインのタンパク質1gあたり、1日分(40g)、30日分(1.2kg)にかかる費用(安い順)
- マックスロード ホエイプロテイン チョコ味 3.5kg
- 3.710円 / g
- 148.4円 / 1日
- 4452円 / 30日
- バルクスポーツ ビッグホエイ 2.3kg アーモンドチョコレート
- 4.225円 /g
- 169円 / 1日
- 5070円 / 30日
- Kentai パワーボディ 100%ホエイプロテイン ミルクチョコ風味 2.3kg
- 4.372円 / g
- 174.88円 / 1日
- 5246.4円 / 30日
- ビーレジェンド 激うまチョコ風味 (1Kg)
- 5.217円 / g
- 208.68円 / 1日
- 6260.4円 / 30日
- ザバス ホエイプロテイン100 ココア味 2,520g
- 5.340円 / g
- 213.6円 / 1日
- 6408円 / 30日
- DNS プロテインホエイ100 チョコレート風味 3000g
- 6.089円 / g
- 243.56円 / 1日
- 7306.8円 / 30日
(、Amazonでの価格)
Amazonで売れているホエイプロテインのチョコ風味系のものから、容量が多目のもので比較しましたが、やはり3.5kgのあるマックスロードはタンパク質にかかる値段が安くなります。(チョコ系で比較したのは、私の個人的な好みと失敗が少なく多くのプロテインによくある味なので)
また、1kgパックでありながら4位に食い込むビーレジェンドのプロテインもなかなかです。あまり容量の多いプロテインを買いたくないという人はビーレジェンドを試すのが良いかもしれませんね。
そうでなければ、マックスロードも1kgがあるので、それを試して続けられそうだったら、コスパの高い3.5kgをリピートするというのがおすすめです。(私はチョコ系なら飲みきる自信があったのでいきなり3.5kgを買いましたが。いや、最初に買った頃はまだ3kgだったかな・・?)
ザバスはあまりコスパは良くないですが、Amazonの人気ランキングでは常にトップなので万人受けしているということかもしれません。薬局にもよく売られているので、最初に薬局で買う→ネットでリピート購入というパターンの人も多いでしょうね。
マックスロード ホエイプロテイン チョコ味のレビュー
とりあえずは、マックスロード3.5kgはタンパク質あたりのコスパはかなり高い方だということがわかっていただけかと思います。
タンパク質あたりのコスパの高さがもっと上というプロテインがあるにしても、筋肉や骨に必要なビタミンやミネラルもそこそこ含まれた上でこの値段というのはなかなかないでしょう。
ただ、コスパ以外にも味や泡立ちなどについても気になる方や、大容量のプロテインを購入した経験がない方がいると思いますので、どんな感じで届くのか、飲み方、保存方法などを、届いてから飲むまでの一連の流れにそって紹介していきたいと思います。
届いてから開封までとパッケージ裏など
まず、Amazonでマックスロード ホエイプロテイン チョコ味 3.5kgを注文します。
すると、こんな感じのダンボールで届きます。
クシャクシャっとした紙が梱包材に使われて、中でプロテインが暴れないようになっています。
しかし、底の方がプロテインで袋に厚みができており、フタに近くなっているので、カッターでダンボールのフタのテープを切るときは深く刃を入れないように注意してくださいね。
開けたら、賞味期限をチェックしましょう。賞味期限は袋の裏の下の方にあります。間違って賞味期限切れのものや、ギリギリのものが届くこともないとは限りません。3.5kgの大容量だとすぐに消費できないですし、交換するなら未開封の方が確実です。
マックスロードホエイプロテインのスプーンは袋の外についてます。スプーンが中に入ってるプロテインもありますが、奥に沈んじゃっていることも多く、手を突っ込んで探るのって不衛生な感じで気が引けるので、外にある方が好きです。
点線に沿って、ていねいにカットします。チャックまで切らないように注意してくださいね。点線より短くカットすると開けにくく、長くなるとチャックを閉めなおしたときに、全体がきちんと閉じているのか見えにくくなるので、なるべく点線からずれないように。
開けてニオイをかぐと、粉末ココアの香りがします。開けた時点ですごく独特の香りがするプロテインもありますが、においは強くないですね。意識すると、わずかにココアとはまた別のにおいが混じってるような・・?という程度です。見た目的にも粉末ココアっぽいですね。
一度チャックを閉じて、袋の裏面を見てみます。
上の方に、このホエイプロテインの「お召し上がり方」と「おすすめの摂取タイミング」があります。
お召し上がり方については、あとで詳しく説明しています。
その下には、製品100gあたりと20g(1食分)あたりの栄養成分表示が。
100gあたりの成分表示があるのはわかりやすくてありがたい。コスパの良さに自信があるから比べやすく表示したのかも?・・しれないですね。
ちなみに私は、この「おすすめの摂取タイミング」の中にはない「間食」にプロテインを摂取することも多いです。
ビタミン・ミネラルなどがないタイプのプロテインだと、通常の食事でビタミンがとれる時についでに飲む方が良かったりする場合もあります。ですが、マックスロードのプロテインは筋肉や骨などの合成に使うビタミン・ミネラルもそこそこ含まれているので、プロテイン単独で間食に摂取するのにも向いてるかなーと思います。
他の国産プロテインよりわずかにタンパク質含有率が低い分、他の栄養素の割合が多いですが、脂質は十分少ないですし、炭水化物に関しては厳しい糖質制限をしている人でもない限り誤差みたいなもんでしょう。
タンパク質あたりのコスパでは勝てても、ここまで含めたコスパでこのプロテイン以上の製品はなかなかないかと思います。
このプロテインの特徴も表示されています。
最初に「ホエイプロテインを使用」とありますが、補足しておきますと、ホエイプロテインはアミノ酸スコア100の「体内で合成できない必須アミノ酸が全て摂取できるプロテイン」です。
また、吸収が速いため、運動後のタンパク質の補給に向いています。それ以外のタイミングで摂取する場合は牛乳に混ぜたり、食物繊維のサプリ(イージーファイバー など)でゆるやかにすることができます。
「3.5kg入りのお徳用プロテインなので、部活動やチームでの大量使用に最適」という特徴もあります。部費で購入してもらったり、チームメンバーで出し合って買うのも良いかもしれません。お父さんのアンチエイジングのための筋トレや息子の部活動や習い事で疲労した身体に、プロテインでタンパク質を補完するなど、家族単位での購入にも向いています。
「ココアパウダーを増量しチョコレート感がアップしました」とありますが、確かにココア感は香りからも感じられますね。
さいごに注意書きです。これも確認しておきましょう。
プロテインを別容器に移そう
パッケージを一通り確認したところで、今度はプロテインの一部を別の容器に移す作業をします。
プロテインを別の容器に移す理由としては、
- 大容量のパッケージだと消費するまでに時間がかかるため、開封する頻度が高いと痛むのが早くなってしまうから。
- プロテインを飲むキッチンの大容量のプロテインを置いておくと邪魔。
- 涼しくて直射日光の当たらないところに保管しておく必要がある。
などが挙げられます。
移し変える容器は何でもいいですが、私はジップロック コンテナー を使っています。
袋のジップロックでも良いのですが、残りが少なくなってきた時に手を突っ込むのが嫌だったり、収納スペースでの整理整頓など色々な面で、最近はコンテナーの方が使い勝手が良いように感じています。
それでは、移し変えていきましょう。
若干、粉が舞いますが気にしない。両手でしっかり持ってコントロールしないと一気に出て溢れかねないので注意して下さい。
山になって、満タンまでどれくらいかわかりづらいので、時々振って平らにします。
スプーンを入れるスペースを残してストップ。スプーンを入れてフタが閉まるか確認しましょう。
もう少し多くプロテインを入れてもスプーンは入りますが、ぎりぎりになるとスプーンを埋めないとフタがしまらないので、次回、スプーンを使うときにプロテインにかなり指が入ることになり、不衛生のような気がするので、私はこれくらいにしています。
プロテインを移すときはこんな風↓に粉ですこし汚れるので、ちゃんと、汚れても拭き取りやすい場所で作業してくださいね。
マックスロード ホエイプロテイン チョコ味を水で飲んでみる
まず、プロテインを飲むために必要なプロテインシェイカーを用意してください。
プロテインシェイカーは自分が飲む量が入ることを確認してください。フタがスクリュー式で目盛りつきのものがおすすめです。
結構激しく振るので押し込んで閉じるフタは取れる可能性があります。スクリュー式のフタをやや強めにひねってしっかり締めましょう。もし振ってる途中で取れたらとんでもないことになります。念のためフタを手で押さえながら両手で振るのがベストです。
また、目盛りがついていると、水の量が調節しやすいので、味の濃さなども安定させやすいです。
まずは、プロテインを水で飲んでみます。
このプロテインを20g飲む場合のメーカー推奨の水の量は200ccです。
今回は推奨通りの量の水で飲みますが、味の濃さや溶けやすさを天秤にかけつつ好みで調整してください。
ちなみに専用のスプーンには「20cc」と書かれていますが、20gと勘違いしないように注意してください。スプーン2杯でプロテイン20gになります。
プロテインを入れた直後はこんな感じです。
ほぼ混ざらずに水に浮いていますね。沈むプロテインもありますが、入れただけでは簡単には溶けません。
5分経過するとこんな感じです。(↑の写真を撮ったりセッティングしたりで数分経ってからの計測なので、厳密には5分+数分ですが)
ほぼ変わらないですね。 このようにプロテインは水に溶けやすいものではありませんのでプロテインシェイカーは必須だと思います。シェイカーがあれば混ざった状態を簡単につくることができます。
このプロテインが特別混ざりにくいというわけではなく、水の場合はほとんど差はありません。
シェイカーに水、プロテインを入れたらフタをしっかりしめます。シェイク中にフタがとれたら大変なことになるのでココ重要です。
フタをおさえながら上下によーく振ってください。10秒くらいでOKです。
(どの程度の効果があるかはわかりませんが、振ったあとに、横に回転させると泡が少しだけ速く消えるような気がします。 )
混ぜた直後はこんな感じ↓です。
まだ細かい泡が残っていますが、すぐ消えますし、牛乳で混ぜた時の泡と違って粘度がないので気にせず飲めます。
完全に溶けているわけではないので、放置しているとプロテインの一部が沈んできます。一気飲みしない場合は、軽く回しつつ飲むと、↓のように底にプロテインが残りません。
ただし、プロテインに水分を加えたあとは、他の飲み物よりも鮮度が落ちるのが速いのでなるべくすぐに飲んでしまってくださいね。
味についてですが、国産の中では水でもめちゃくちゃ美味い部類だと思います。規定のスプーン2杯に水200ccでもしっかりとチョコの味がするので、特に甘いのが好きな人にはかなりおすすめです。
ただ、水で飲むと最後の方にちょっとだけ酸味がしますね。しっかりシェイクして、成分が沈殿しないように小まめに回しながら飲めば防げますが。チョコ味の最後にほんのわずかでも酸味がする違和感に耐えられないという人は、サワーミルク味の方を選んだ方が良いかもしれません。こちらもなかなか美味しかったです。
マックスロード ホエイプロテイン チョコ味を(低脂肪)牛乳で飲んでみる
今度はマックスロード ホエイプロテイン チョコ味を牛乳で飲んでみます。
といっても、私は低脂肪乳しか飲まないので今回は低脂肪乳を使います。
私がいつも飲んでいる明治のおいしい低脂肪乳です。水と同じようにシェイカーに200cc入れます。
余談ですが、偶然にも「森永・明治・グリコ」の夢のコラボレーションが実現してしまいました。(ウイダーは森永製菓の健康事業ブランドです)
この時点ですでにおいしそうな雰囲気です。
水でもあーなってしまったんでわかりきっていますが、一応低脂肪乳でもやっておきましょう。
プロテインがほぼ混ざらずに牛乳の上にのってしまっています。
はい、このように、プロテインを入れただけではほぼ全く混ざりません。スプーンでかき混ぜたところで無駄な足掻きです。プロテインシェイカーをちゃんと用意しましょう。
混ぜ方は水の時と同じように、
- しっかりフタを閉める(スクリュー式が望ましい)
- フタを抑えながら縦に10秒くらい振る
こんな感じでやってください。
シェイクした直後ですが、泡で2倍近いかさになっています。
時間経過と泡の消え方を見てみましょう。(ちょっとグロいですね・・・)
横から見るとこんな感じです↓
5分経って泡は100cc分くらいカサが減りましたが、まだ残っています。ただ、これは「5分間放置」した状態なので、横に軽く回したりすることで早く泡が減ると思います。↑の状態から横に回すとこのように大きい泡がかなり減ります。
ただ、このプロテインもそうですが、国産のプロテインは牛乳でシェイクすると泡が立ちやすいというのは否めないですね。水でもかなり美味しいので、特にトレーニング直後はプロテインが速く吸収できる水で飲むのがおすすめです。
なるべく沈殿しないように回しながら飲みましたが、このように底にプロテインが少し残ります。
泡が消えるのを待っていたせいで、余計にダマになってしまったのかもしれません。
さて、味についてです。
久々に低脂肪牛乳に混ぜて飲んでみましたが、プロテインの割りに美味しいという次元ではなく、もうスイーツって感じですね。
もししっかり混ざった状態をキープ出来たら、この上にクリーム乗せてチョコクランチやソースをかけてスタバの新作で出してもいけそうです・・・ それは流石に言い過ぎかもしれませんし、あくまで個人の感想とさせていただきますが、それくらい濃い甘さです。 甘いのが苦手な人は無理だと思います。
以前購入していたDNSのプロテインは牛乳でも混ざりやすかったと思いますが、最近はコスパの方でマックスロードにかなり負けているようです。かといって、海外製も今は円高じゃないのでそれほど安くないし、やっぱり飲食物は国産が良いです。
泡立ちが気になる場合は、水で飲みましょう。
マックスロードのチョコ味は水でもプロテインとしては十分すぎるほど美味しくて、鉄分やミネラルも結構多く含まれているので、牛乳は牛乳で必要に応じて飲めば良いと思います。
ただ、「どうしても牛乳も混ぜたい」という方もいると思いますので、私が間食で飲む時によくやっている飲み方を紹介します。
マックスロード ホエイプロテイン チョコ味を水+牛乳で飲んでみる
まず、水を半分の100cc入れ、プロテインを1食分(スプーン2杯=20g)入れます。(何度もいいますが、付属のスプーンに書いてある20ccを20gと間違えないように!)
まずは、水100cc+プロテイン20gでシェイクします。
ここに(低脂肪)牛乳を100cc追加します。シェイクはしません。ただ注ぐだけです。
ごらんのように、牛乳を入れてシェイクした時のように大きな泡は立っていません。牛乳は注いだだけですが、しっかり混ざっています。
当然ですが、味の濃さは水のみで飲んだときと牛乳で飲んだ時の真ん中くらいです。牛乳だと物凄く濃い甘さなので、これくらいの方が良いって人も多いかもしれませんね。
水100ccの時にしっかりシェイクして、下にプロテインがたまらないように回しつつ飲めば、後にダマが残ることはありません。